お墓参り

先月鎌倉のお墓詣りに４人でに行ったはずだけど、今日も又４人集合してお墓参り。

来月が母の命日だ、でも１１月は皆何かと忙しい。
９月はお盆のお参りが伸びたからだもんね・・・とみんなで訳もなく納得しつつ(笑) 

転勤で大阪に行ったベスが今回、クラス会に参加の為上京中ということもあって今日に 決まった。

前回は待ち合わせでとんだミスがあったけど、今日はみんな早めに確実にいつもの場所に集合。

朝から冬の様な寒さ。そのせいか霊園行きのバスもガラガラ、今日はは何事もなく順調か・・・・

と思いきや、霊園内を周回するバスの時間を確認していたにもかかわらず、乗り遅れ。。。。

ま、歩いてもそんなにかからないけどもね、なんで時間確認してあるのに、いつも間に合わないんだろう・・

それ以外は今日は珍しくすべてに穏やかにスムーズに進行。 あ～すっきり

新年会の打ち合わせをして、解散

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クリスタルガラスのススキ

箱根ガラスの森美術館へ日帰り旅行。

そういえば確か昨年も今頃行ったのだっけ・・・・

何度行っても素晴らしいけれど、今年は今までで一番最高のお天気。え？夏日？

太陽がぎらぎらだとクリスタルガラスの七色の煌めきはそれはそれは鮮やか 。

今年はミュージアムで、ベネチア出身で国際的に活躍している方のバイオリン生演奏があり、それを聞けたのも、ラッキー。
でも楽しみにしていたレストランでのパスタランチは混みすぎていて諦めた、それだけが残念。

 

 

昨年は１１月にはいってからだったので、クリスタルツリー もあったけれど、今年はあいにく１０月でまだでした。

今回お天気も良かったので、早川に近い散策路を降りて、アジサイの森に不思議にマッチして林立するクリスタルのオブジェや幸せの鐘（恋人同士だと幸せに結ばれる？残念ながら女２人なので別々に鐘をならし））・女神像の前で記念撮影。

どこをとっても隅々まで気くばりの行き届いた心癒される素敵な美術館だ。 

 

タグ：箱根ガラスの森美術館

ノーベル賞 大隅榮譽教授と四葉のクローバー

ノーベル医学・生理学賞受賞の大隅榮譽教授の快挙、素晴らしい！

初めて聞く、オートファジーなる言葉も興味津々だけど実はよくわからない・・・・・

大隅教授の新聞記事に、研究に疲れると、自宅や東工大のキャンパスを歩いて四つ葉のクローバーを探すそうで、「見つけるとほっとして、気分が良くなる。結構得意なんですよ」とあった。

なんて素敵なお人柄。実際４人兄妹だそうで、とても仲がいい。そんなことも四つ葉がお好きな理由かもしれない。

わが４姉妹と、レベルは大違いだけれど共通するもの見つけた気がする。 

[べっぴんさん」

いよいよ始まるＮＨＫ朝ドラ。新聞の記事によるとべっぴんとは今は美しい人のことですが、江戸時代は別品と記し「格別に良い品」という意味だったようです。

子供服作りにひたむきに生きるヒロインの姿もまた「べっぴん」、という思いを込めて の題名だそうで。

さて、この物語で「四葉のクローバー」が重要なモチーフになっているとのこと。

ヒロインは」幼いころ母親に「それぞれの葉が勇気・愛情・信頼・希望を表していてこの４つを持つと幸せになるんだよと教えられるのですって。 

素敵な教えです。

私たち４姉妹もこの４つを大切に素敵な四つ葉を仲良く作っていきたいものです！

かつて、長男の生まれた頃、このモデルとなったファミリアのbaby服はお祝いに いただくととっても嬉しかったこと思い出します。上品で高品質。

これから始まるドラマ楽しみ！